約 5,700,035 件
https://w.atwiki.jp/julieta/pages/42.html
編集 isc-dhcp3-server-3.0.5 # cd /usr/ports/net/isc-dhcp40-server # make install clean # cp /usr/local/etc/dhcpd.conf.sample /usr/local/etc/dhcpd.conf # vi /usr/local/etc/dhcpd.conf default-lease-time 600; max-lease-time 7200; ddns-update-style none; log-facility local7; option domain-name "ex.local"; option domain-name-servers 192.168.0.1, 192.168.0.2; subnet 192.168.0.0 netmask 255.255.255.0{ range 192.168.0.100 192.168.1.200; option routers 192.168.0.254; } # vi /etc/rc.conf dhcpd_enable="YES" dhcpd_ifaces="fxp1" /usr/local/etc/rc.d/isc-dhcpd start
https://w.atwiki.jp/mcforum/pages/86.html
概要 LemonKaju Diconyx tomo1560 sk7z shin19 等の節電鯖民もOPを務める生活系サーバーが美味ぽん酢Server(びみぽん)です。 バージョンアップが早いので、新要素をいち早く楽しめます。 https //yumponz.art/welcome 手癖で/entと打ってしまう節電鯖民のために、/entでもゲートエリアへ飛べるようにエイリアス設定をしてあります。 サーバールール ルールは緩めなので、節電鯖のルールを守れている人はそのまま遊んでも特に問題ないはず。 負荷をかけてしまった場合は、管理者が修正や移動等を行いますが、故意でなければ罰則はない。 びみぽん 節電鯖 制限なし MOB飼育 接触判定の回避義務 制限なし トラップ 許可制 一部特別マップ除き制限なし 公共鉄道 公共交通路の規則に準ずる等 サーバールールは https //yumponz.art を参照。 マップ紹介 Dynmapは https //yumponz.art/map だし巻き 最初に降り立つホームマップ アンプリファイド 名の通りアンプリファイド地形を楽しめるホームマップ ダージリン 熟練者用の特別なホームマップ 観光は誰でも出来る Yum Yummy(すねお)サーバー時代から続くホームマップ ぽん酢 ぽん酢サーバー時代から続くホームマップ TT MOBの湧き上限が無茶苦茶多い設定 アート ドット絵など Game PvP ON設定 資源 資源採取用
https://w.atwiki.jp/aster-infra/pages/33.html
CentOSインストール時の注意点 最近ではよく、Linuxサーバ教本やLinux専門誌などに付録で「CentOS」が付属で付いています。 もちろん、教本内の手順通りに進めればPCへインストールする事ができます。 ただし、その教本や専門誌も時間が経ってしまうと、上手くいかない事があります。 ですのでOSのバージョンを確認する事も大切な仕事となります。 *CentOSの最新は5.5(2010年5月14日リリース)です。2010年6月23日現在* CentOS5であれば大抵のPCにインストールする事ができますが まずはPC本体のHDDの種類を確認してください。 IDEとSATAのどちらかのはずです。 IDEは旧式。SATAは新式でこれからの主流。と覚えておいてください。 CentOS5.2以前ではIDEタイプのHDDでしかインストールできません。 実際に試してみましたが、パーティション設定画面でHDDの認識ができず先へ進めません。 CentOS5.3以降であればIDE、SATA共にインストール可能です。 私が試したのはSATAタイプのHDDへCentOS5.3インストールで、問題なくインストールできました。 他にもCentOS自体対応していない可能性のあるものとして マザーボード(BIOS)やビデオカードなどもあります。 上記二つは、かなりマニアックなパーツでなければ問題はありません。 インストールが上手くいかない場合は、PCのパーツのバージョンなどを確認する事も必要になってきます。
https://w.atwiki.jp/bambooflow/pages/78.html
Eclipseインストールメモ EclipseはJavaの開発環境の王道、らしい。 とりあえず、今回はWindowsへインストールしてみた。 ダウンロード まず、Javaの開発環境としてJDKをダウンロード。 http //java.sun.com/javase/ja/6/download.html jdk-6u3-windows-i586-p.exe 次に、Eclipseをダウンロード。ただし、英語バージョンしかない。 http //www.eclipse.org/downloads/ eclipse-SDK-3.3.1.1-win32.zip 日本語バージョンをインストールしたい場合はこっち。 http //mergedoc.sourceforge.jp/ pleiades-all-in-one-ultimate-jre_20071023.zip 注意:eclipse3.3インストールしたんだけど、VEが使えなかった。 ここを参考に、3.3に対応したVEをインストールした。 VEは↓からダウンロード。 http //sourceforge.net/project/showfiles.php?group_id=131065 package_id=154855
https://w.atwiki.jp/nkym_memo/pages/59.html
fedora13におけるOpenCVのインストール OpenCVライブラリのダウンロード http //opencv.jp/download 解凍 CMakeのインストール #yum install cmake 各ライブラリのインストール # yum install libpng-devel libjpeg-devel libtiff-devel ffmpegのインストール yumにgpgkeyをインポート # rpm --import http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms yumのリポジトリを追加 # vi /etc/yum.repos.d/atrpms.repo [atrpms] name=Fedora Core $releasever - $basearch - ATrpms baseurl=http //dl.atrpms.net/f$releasever-$basearch/atrpms/stable gpgkey=http //ATrpms.net/RPM-GPG-KEY.atrpms gpgcheck=1 yumでffmpegをインストール # yum -y install ffmpeg cmake(wikiより引用) cd ~/projects/opencv # the directory containing INSTALL, CMakeLists.txt etc. mkdir release cd release cmake -D CMAKE_BUILD_TYPE=RELEASE -D CMAKE_INSTALL_PREFIX=/usr/local -D BUILD_PYTHON_SUPPORT=ON .. make make install ※make -jでマルチコアでコンパイル/高速化 etc/profileに以下の設定を追加 export PKG_CONFIG_PATH=/usr/local/lib/pkgconfig /usr/lib/pkgconfig /etc/ld.so.conf に以下の設定を追加 /usr/local/lib 最後に ldconfig
https://w.atwiki.jp/sanosoft/pages/64.html
GlobalSign SSLサーバ証明書のインストール GlobalSignのクイック認証SSLサーバ証明書の取得およびインストールを行います。 ファイル名等やフォルダのパス等は任意です。この通りでなくても結構です。 ここでは、以下のようにします。 WEBサイトドメイン www.example.jp Apacheインストールフォルダ /etc/httpd SSL用設定ファイル /etc/httpd/conf.d/ssl.conf SSL証明書ファイル保存フォルダ /etc/httpd/certs 乱数ファイル /etc/httpd/certs/rand.dat サーバ用秘密鍵 www.example.jp.privkey.pem サービス起動用秘密鍵 www.example.jp.privkey_nopwd.pem CSR(署名要求) www.example.jp.csr.pem サーバ証明書 www.example.jp.cert.pem 中間CA証明書 inca.pem 1. 準備作業 (1) mod_sslのインストール mod_sslがインストールされているかどうかチェックします。 # rpm -qi mod_ssl ここで、mod_sslのインストール情報が表示されれば「mod_ssl」はインストール済みなのでこの項目はスキップして下さい。 「パッケージ mod_ssl はインストールされていません。」というようなメッセージが表示されればインストールを行います。 # yum install mod_ssl (2) フォルダの作成 SSLサーバ証明書関連ファイルを保存するフォルダを作成します。 # mkdir /etc/httpd/certs (3) 乱数データファイルの作成 鍵の作成時に使用する乱数データファイルを作成します。 ここでは、ファイル名を「rand.dat」とします。 # openssl dgst -sha256 /usr/bin/* /etc/httpd/certs/rand.dat ※ここでは「/usr/bin」以下のファイル名を使用して乱数を生成していますが、フォルダのパスは任意で構いません。 (4) 年度フォルダの作成 SSLサーバ証明書関連ファイルは毎年作成するものなので、年度ごとに管理するため当年のフォルダを作成します。 【例】2016年の場合 # mkdir /etc/httpd/certs/2016 ※SSLサーバ証明書の各ファイルはここに保存します。 ここでは例として、以下「2016」フォルダで作業を行います。 # cd /etc/httpd/certs/2016 (5) 年度フォルダの指定の仕方 年度フォルダ名を直接設定ファイルに指定すると、毎年年度を変更する必要があります。そこで、以下のようにすると、更新が楽になります。 年度フォルダを作成します。(例:2020年の場合) # mkdir /etc/httpd/certs/2020 シンボリックリンクで、「latest」を作成します。 # ln -s /etc/httpd/certs/2020 /etc/httpd/certs/latest これにより、「/etc/httpd/certs/latest」にアクセスすると、「/etc/httpd/certs/2020」にアクセスできます。 SSL設定ファイルでは、この「latest」を指定します。 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.full_cert.pem SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/latest/www.example.jp.privkey_nopwd.pem 次の年は「2021」フォルダを作成して、このフォルダのシンボリックリンクを作成します。 # mkdir /etc/httpd/certs/2021 # rm /etc/httpd/certs/latest # ln -s /etc/httpd/certs/2021 /etc/httpd/certs/latest 2. サーバ用秘密鍵の作成 サーバ用秘密鍵は、RSA鍵を生成し、暗号化アルゴリズムはDES3、鍵長2048ビットを指定します。 # openssl genrsa -des3 -out www.example.jp.privkey.pem -rand ../rand.dat 2048 処理の途中でサーバ用パスフレーズの入力が求められるので、任意のパスフレーズを入力します。 Enter pass phrase for server.key (パスフレーズ)Verifying pass phrase for server.key :(パスフレーズの再入力) 3. CSRの作成 サーバ証明書を発行するためのCSR(署名要求)ファイルを作成します。 # openssl req -new -key www.example.jp.privkey.pem -out www.example.jp.csr.pem 処理の途中でサーバ用パスフレーズの入力が求められるので、サーバ用秘密鍵のパスフレーズを入力します。 Enter pass phrase for server.key (パスフレーズ) 続いて、証明書の情報を入力します。 【国コード】Country Name (2 letter code) [XX] JP【都道府県名】State or Province Name (full name) [] Tokyo【市区町村名】Locality Name (eg, city) [Default City] Minato-ku【組織名称】Organization Name (eg, company) [Default Company Ltd] My Company Inc.【所属名称】Organizational Unit Name (eg, section) [] IT Group【サーバ名(FQDN)】Common Name (eg, your name or your server s hostname) [] www.example.jp【管理者Email】Email Address [] この後、パスワードおよび会社名称の入力を求められますが、[Enter]を押して空白とします。 Please enter the following extra attributes to be sent with your certificate requestA challenge password [] An optional company name [] 作成したCSRファイルの内容を確認したい場合は、以下のコマンドを実行します。 # openssl req -text -noout -in www.example.jp.csr.pem もしくは以下のサイトで確認します。 CSRの内容確認ツール ここで一旦作業を終了して、GlobalSignにSSLサーバ証明書の申込を行います。 4. サーバ証明書ファイルの作成 (1) 申込/承認手続き SSLサーバ証明書の申込を行いますと、「グローバルサイン/承認手続きのお知らせ」というメールが送信されてきます。 ここに記載されているURLを実行して、承認手続きを行います。 お申し込みをされたコモンネームに間違いがなければ、以下のURLにアクセス して承認手続きをお願いいたします。 https //regist.globalsign.com/ra/dvApproval/dvApproval/DvApproval.do?r=9a85147d e=6285680d402c58 c=ab59960b1547e1ec0245407cf2c32e77e10c12xx ※上記URLはサンプルです。実行してもエラーとなりますので実行しないで下さい。 (2) SSLサーバ証明書ファイルの作成 SSLサーバ証明書が発行されると、「[グローバルサイン]サーバ証明書発行のお知らせ」というメールが送信されてきます。 このメールの「◆証明書 SHA256」という項目の「-----BEGIN CERTIFICATE-----」から「-----END CERTIFICATE-----」までを選択してコピーします。 -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIFFjCCA/6gAwIBAgIMf2FxwN92ZYmuI43xMA0GCSqGSIb3DQEBCwUAMGAxCzAJ (・・・省略・・・) QrqQPxfV2R4k1A== -----END CERTIFICATE----- 次にエディタソフト等で新規ファイルを作成し、ペーストします。 そして「名前を付けて保存」で「www.example.jp.cert.pem」というファイル名で保存します。 ※改行形式が指定できる場合には「LFのみ」にして下さい。 (3) 中間CA証明書ファイルの作成 ■Apache2.2/Apache2.4.8以前の場合 同様に「◆中間CA証明書」という項目の「-----BEGIN CERTIFICATE-----」から「-----END CERTIFICATE-----」までを選択してコピーします。 -----BEGIN CERTIFICATE----- MIIEYzCCA0ugAwIBAgILBAAAAAABRE7wPiAwDQYJKoZIhvcNAQELBQAwVzELMAkG (・・・省略・・・) EjxS1QSCVS1npd+3lXzuP8MIugS+wEY= -----END CERTIFICATE----- 次にエディタソフト等で新規ファイルを作成し、ペーストします。 そして「名前を付けて保存」で「inca.pem」というファイル名で保存します。 ※改行形式が指定できる場合には「LFのみ」にして下さい。 ■Apache2.4.8以降の場合 SSLサーバ証明書ファイルの下に追加してペーストして下さい。 (4) サーバへアップロード 作成した各SSLサーバ証明書の関連ファイルをサーバへアップロードします。 ※【例】/etc/httpd/certs/2016 5. サービス起動用秘密鍵の作成 2.で作成したサーバ用秘密鍵のままhttpdを起動させると、起動するたびにパスフレーズの入力が必要となり、自動起動できなくなりますので、秘密鍵からパスフレーズを削除します。 # cd /etc/httpd/certs # openssl rsa -in www.example.jp.privkey.pem -out www.example.jp.privkey_nopwd.pem 処理の途中でサーバ用パスフレーズの入力が求められるので、サーバ用秘密鍵のパスフレーズを入力します。 Enter pass phrase for server.key (パスフレーズ) 6. フォルダのアクセス権の設定 秘密鍵や証明書のファイルに、root以外からアクセスできないようにフォルダにアクセス権を設定します。 # chmod -R 400 /etc/httpd/certs 7. Apacheでの設定 SSL設定ファイル「/etc/httpd/conf.d/ssl.conf」に作成したファイル名を記述します。 # vi /etc/httpd/conf.d/ssl.conf ■Apache2.2 / 2.4.7までの場合 【例】 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/2016/www.example.jp.cert.pem SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/2016/www.example.jp.privkey_nopwd.pem SSLCertificateChainFile /etc/httpd/certs/2016/inca.pem ■Apache2.4.8以降の場合 【例】 SSLCertificateFile /etc/httpd/certs/2016/www.example.jp.cert.pem SSLCertificateKeyFile /etc/httpd/certs/2016/www.example.jp.privkey_nopwd.pem ※「SSLCertificateChainFile」項目がありません。 Apacheにおいて、エラーがないかチェックをします。 # /usr/sbin/apachectl configtest ここで、「Syntax OK」と表示されればOKです。 エラーが表示された場合には、エラーの原因を修正して下さい。 設定が完了したら、Apacheを再起動します。 ■CentOS 7の場合 # systemctl restart httpd.service ■CentOS 6の場合 # service httpd restart 8. SSLサーバ証明書の整合性の確認 (1) SSLサーバ証明書と中間証明書の整合性の確認 SSLサーバ証明書のissuerと中間証明書のsubjectが同じ値になれば整合性があると判断できます。 openssl x509 -issuer -hash -noout -in (証明書ファイル) openssl x509 -subject -hash -noout -in (中間証明書ファイル) (2) SSLサーバ証明書と秘密鍵の整合性の確認 SSLサーバ証明書のmodulusと秘密鍵のmodulusが一致すれば、整合性が確認できます。 openssl x509 -noout -modulus -in (証明書ファイル) openssl rsa -noout -modulus -in (秘密鍵ファイル) 9. SSLサーバ証明書のセキュリティのチェック 以下のサイトで、SSLサーバ証明書のセキュリティのチェックを行います。 Qualis SSL Server Test
https://w.atwiki.jp/skmt200x/pages/117.html
ActiveDirectory参考情報 ActiveDirectoryの概念の構成フォレストフォレストの機能レベル スキーマバージョン ドメインドメインの機能レベル サイト OUの管理 グループポリシー優先順位 継承 継承のブロック 強制 セキュリティフィルタ WMIフィルタ 基本設定 中央ストア アカウントの管理ユーザーアカウント グループアカウントセキュリティグループと配布グループセキュリティグループ 配布グループ ドメインローカルグループ グローバルグループ ユニバーサルグループ ActiveDirectoryの構成要素DNSサーバ ドメインコントローラスキーママスタ ドメイン名前付けマスタ インフラストラクチャマスタ PDCエミュレータ RIDマスタ コマンドで調べる方法(DSQUERY) コマンドで調べる方法(NETDOM) コマンドで操作マスタを移す方法(NTDSUTIL) コマンドで操作マスタを強制移動する方法(NTDSUTIL) 読み取り専用ドメインコントローラパスワードレプリケーションポリシー グローバルカタログ サイトリンク SYSVOL共有 ActiveDirectoryデータベース構成の確認 最適化 移動 チェック DNSサーバーの構成ゾーンの定義 GlobalNamesゾーン 管理コマンドDS管理コマンド(dsmemgt.exe) Windows Server Backupコマンド(Wbadmin.exe) 複製管理コマンド(Repadmin.exe) ★コマンド(Gpupdate.exe) DNS管理コマンド(Dnscmd.exe) ドメイン昇格・降格コマンド(Dcpromo.Exe) ドメインコントローラ診断コマンド(Dcdiag.exe) ★コマンド(Dsacls.Exe) LDIF Directory Exchangeコマンド(ldifde.exe) CSV Directory Exchangeコマンド(Csvde.Exe) ★コマンド(Audiopol.exe) ★コマンド(Adprep.exe) ★コマンド(Setspn.exe) 管理コマンド 管理コマンド/CertUtil証明書管理ユーティリティ(CertUtil.exe) 管理コマンド/NTDSUtilNTDS管理コマンド(ntdsutil.exe)基本操作 Configurable Settings(構成管理) DS Behavior(★) Files(ActiveDirectoryデータベースの管理) Group Management Evaluation IFM(IFMメディアの作成) LDAP policies(LDAPのプロトコルポリシーの設定) Local Roles(RODCの管理) Metadata cleanup(サーバーオブジェクトのクリーンアップ) Partition Management(ディレクトリパーティションの管理) Roles(FSMOの管理) Security Accont Management Semantic database analisys Set DSRM Password(ディレクトリ復元モードパスワードのリセット) Snapshot(スナップショットの管理) 最終更新日 [2011-09-30]
https://w.atwiki.jp/stat_semi/pages/42.html
インストールと初期設定 Windows XP,Vistaを想定しています.他のOSでも大差無いとは思いますが細かいことは分かりません. Windowsの場合,http //cran.md.tsukuba.ac.jp/bin/windows/base/より最新版のインストーラをダウンロードしてきて実行するだけでインストールは完了します.ただし次の点に注意して下さい. Windows Vistaの場合は管理者権限でインストールする(インストーラ右クリック→管理者として実行) 「バージョン番号をレジストリに保存する」のチェックを外さない(R User configrationにより設定する場合) 次に設定です.設定ファイルの作成や環境変数の設定ですが,今回は簡単のためR User Configrationというツールを使用します. http //androids.happy.nu/doc/r-tipsからR User Configrationのzipをダウンロードしてきて解凍します.出てきた.htaファイルを実行し,右上に表示される「Rを初めて使うので…」ボタンをクリックすれば設定は終了です.Windows Vistaの場合は左上の「管理者に昇格」ボタンをクリックすることにより設定可能となりますので注意して下さい. 環境変数の設定 Rを使用するにあたり以下2つの環境変数を設定しておくと便利です. R_USER Rconsole, Rdevga, .Rprofileといった設定ファイルを置いておくと,Rが起動時にそれらを読み込む.R User Configrationで設定ファイルの作成とR_USERの設定は終了しているはず.無い場合,あるいは自分で決めたい場合は適当な場所にフォルダを作成し,そこへのパスを環境変数R_USERに設定し,Rconsole, Rdevga, .Rprofileを移動する. R_LIBS R利用時におそらくインストールすることになる各種の追加パッケージ等が保管される.設定しておかない場合はRのバージョンに応じて一々作成され,バージョンアップごとにパッケージの新規インストールか手動での移動が必要.設定しておけばRをバージョンアップした場合にもそれまでのパッケージを引き続き使用できる.ただし前のバージョンで作成されたパッケージは必ずしも動くとは限らない. Windowsの場合環境変数の設定は「マイコンピュータ右クリック→プロパティ→詳細設定」とか,「コントロールパネル→システム」とかで出せると思います.私はeveというソフトを使用して設定しています(http //www.munepi.com/software/eve.html). なお,私の設定は以下のようになっています. R_USER C \R R_LIBS C \R\win-library 実際には設定ファイルをいじったりパッケージの管理に頭を悩ませたりするのはRに慣れてからだと思います.さしあたってはR User Configrationを使っておけば文字化けなどに困ることもないと思いますので,環境変数の設定は必要性を感じてからでもいいと思います.ただその場合は移動したり探したりが面倒です(体験者談).
https://w.atwiki.jp/selflearn/pages/57.html
( - ) MacPortsでインストールしたMoinMoinWikiのセットアップ このページでは、MacPortsでインストールしたMoinMoinWikiを実際に使用できるようにした、そのときの作業手順を記しています。 最終更新日:2008年10月29日 (水) 17時37分16秒; そもそもMoinMoinWikiって何? 多くのWikiクローンの1つで、Pythonで書かれている特徴を持つ。日本語Wikiの解説によると、 MoinMoin(モインモイン)はPythonで書かれたウィキクローンの一つ。ユルゲン・ヘルマン、トーマス・ヴァルドマンらによって開発された。ライセンスはGPLである。 Moinとは北部ドイツ等で話されるフリジア語の挨拶の言葉であり、直訳すると「よき一日を!」という意味である。 とのこと。同じページから特徴を引用すると、 Pythonで書かれている 強力なページのリビジョン管理(変更履歴はすべて保存される) UTF-8出力や国際化に標準で対応 MySQLなどのRDBMSを使わない(ページの保存にはテキストファイルを使用) 様々なテーマやプラグイン、マクロが利用できる ウィキ文法を意識せずに編集が行えるWYSIWYGエディタ スペルチェック機能 などの特徴がある。また、欧米では非常にポピュラーなウィキであり、ApacheやXen、Fedora、Debianなど、著名なオープンソースプロジェクトのWikiに採用されている。 だそうです。 MoinMoinを選んだ理由は、比較的メジャーそうなのと、使用言語がPythonだっただけなのですが、世の中には色々なWikiクローンがあるものです。 目次 前提 作業手順(インストール編)MacPortsからMoinMoinWikiをインストール パスの設定 サイト公開場所を作成 必要なファイルをコピー Apacheサーバーの設定(httpd.conf) MoinMoinの個人設定 起動確認 最初の設定 作業手順(環境設定:Parserのインストール) 補足 参考サイト 前提 以下の前提があります。人によっては(ていうか大部分の人が)手順の一部が違っていたり、内容が違っているので注意してください。 pythonはMacオリジナルのものを使用している MacオリジナルのPythonはシステムが利用するためにカスタマイズが入っていて、単純に変更してしまうと問題が出てくる、という本当かどうか分からない噂につられてます。 MoinMoinWikiのバージョンは1.7.0を使用 2008/10/27時点、本家のサイトだと1.7.2が最新ですが、まあいいや。 MacOSXはLeopard(10.5.5)。 MacPortsは1.600。 公開先は$(HOME)/moinと設定。自分専用と仮定しています。 個人使用ならDesktopEdition使えよ、というコメントもあるでしょうが、Wikiサーバーを作成する練習も兼ねているので良しとします。 作業手順(インストール編) MacPortsからMoinMoinWikiをインストール MacPortsを使用してインストールします。 % sudo port install moin Password --- Fetching moin --- Verifying checksum(s) for moin --- Extracting moin --- Configuring moin --- Building moin with target build --- Staging moin into destroot --- Installing moin 1.7.0_0 --- Activating moin 1.7.0_0 --- Cleaning moin % ここは簡単、簡単。 パスの設定 インストールしたMoinMoinのフォルダ(/opt/local/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.5/lib/python2.5/site-packages/MoinMoin)はMacPortsからインストールしたPythonのsys.pathには含まれるけど、オリジナルのPythonには含まれないので、パスを追加しておくことが必要です。 パスを追加するにはいくつかの方法がありますが、ここではお手軽かつ安全な方法として、.pthファイルを作成してopt/local下のディレクトリを含めることにしました。 まず、以下の内容のファイルを/Library/Python/2.5/site-packages下に作成します。 % pwd /Library/Python/2.5/site-packages % ls 20081027_moinmoin.pth README % more 20081027_moinmoin.pth /opt/local/Library/Frameworks/Python.framework/Versions/2.5/lib/python2.5/site-packages % python Python 2.5.1 (r251 54863, Apr 15 2008, 22 57 26) [GCC 4.0.1 (Apple Inc. build 5465)] on darwin Type "help", "copyright", "credits" or "license" for more information. import MoinMoin # エラーが出なければOK これでオリジナルのPythonも、MacPortsがインストールしたPythonスクリプトが利用できるようになりました。ちなみに今の設定はパスの最後に設定されるので、MacPorts側の同名のモジュールが使用されることはないはず、です(これが安全だと書いた理由)。 サイト公開場所を作成 ディレクトリを作成し、MonMoinのうち自分が手を加える一部のファイルをコピーします。ここでは素直にmoinとしました。 $ mkdir ~/Sites/moin 必要なファイルをコピー まず、MacPortsでインストールしたMoinMoinの設定ファイルなどが置かれた場所に移動しておきます。 % cd /opt/local/share/moin % ls config data htdocs server underlay % ここの一部のファイルを公開するフォルダにコピーします。 % cd /opt/local/share/moin % ls config data htdocs server underlay % cp -r data ~/Sites/moin % cp -r underlay ~/Sites/moin % cp -r htdocs ~/Sites/moin % cp server/moin.cgi ~/Sites/moin % cp config/wikiconfig.py ~/Sites/moin ちなみに別のWikiサイトを作成したい場合は、Sites下にmoin2フォルダなどを作って同じようにコピーすればよいとのこと。お手軽だ。 Apacheサーバーの設定(httpd.conf) LeopardのWebサーバ(Apache2.2)は、MoinMoinのサイトによると Apple upgraded Apache to 2.2 in Leopard, which (among other things) brings tighter security controls than previous versions. とのことなので、httpd.confも設定しないといけないです。/etc/apache2/httpd.confをルート権限で開き(sudo vi httpd.conf等)、Aliasesセクションに以下の設定を追加します。 Alias /moin_static170/ "/Users/XXXXXXXX/Sites/moin/htdocs/" ScriptAlias /mywiki "/Users/XXXXXXXX/Sites/moin/moin.cgi" ここの"XXXXXXXX"は各自のホームディレクトリに読み替えてください。そして以下のDirectoryセクションも追加します。 Directory "/moinwiki" Options Indexes FollowSymLinks MultiViews AllowOverride None Order allow,deny Allow from all /Directory 以上でWebサーバー側の設定はオーケーです。保存するのを忘れないよう注意してくださいな。 MoinMoinの個人設定 さて、今度は個人用の設定です。まず、~/Sites/moin/moin.cgiを変更します。冒頭の"import sys, os"の直後にパス設定を追加してください。 """ .... 2008 by MoinMoin ThomasWaldmann @license GNU GPL, see COPYING for details. """ import sys, os sys.path.insert(0, /Users/XXXXXXXX/Sites/moin/wikiconfig.py ) # ココ! # a) Configuration of Python s code search path そして、wikiconfig.pyも変更します。細々とあるので、diff結果で載せておきます。 % diff -u /opt/local/share/moin/config/wikiconfig.py ./wikiconfig.py --- /opt/local/share/moin/config/wikiconfig.py2008-05-15 07 37 45.000000000 +0900 +++ ./wikiconfig.py2008-10-27 14 49 11.000000000 +0900 @@ -1,4 +1,4 @@ -# -*- coding iso-8859-1 -*- +# -*- coding utf-8 -*- # IMPORTANT! This encoding (charset) setting MUST be correct! If you live in a # western country and you don t know that you use utf-8, you probably want to # use iso-8859-1 (or some other iso charset). If you use utf-8 (a Unicode @@ -33,7 +33,7 @@ # Wiki identity ---------------------------------------------------- # Site name, used by default for wiki name-logo [Unicode] - sitename = u Untitled Wiki + sitename = u My MoinMoinWiki # Wiki logo. You can use an image, text or both. [Unicode] # For no logo or text, use - the default is to show the sitename. @@ -65,14 +65,14 @@ # Where your mutable wiki pages are. You want to make regular # backups of this directory. - data_dir = ./data/ + data_dir = /Users/XXXXXXXX/Sites/moin/data/ # Where read-only system and help page are. You might want to share # this directory between several wikis. When you update MoinMoin, # you can safely replace the underlay directory with a new one. This # directory is part of MoinMoin distribution, you don t have to # backup it. - data_underlay_dir = ./underlay/ + data_underlay_dir = /Users/XXXXXXXX/Sites/moin/underlay/ # The URL prefix we use to access the static stuff (img, css, js). # NOT touching this is maybe the best way to handle this setting as moin @@ -81,7 +81,7 @@ # For Twisted and standalone server, the default will automatically work. # For others, you should make a matching server config (e.g. an Apache # Alias definition pointing to the directory with the static stuff). - #url_prefix_static = /moin_static170 + url_prefix_static = /moin_static170 # Security ---------------------------------------------------------- 日本語のタイトルにするにはファイル先頭の"utf-8"への書き換えが重要ですので、これも注意。 そして、フォルダとフォルダ以下の所有権、アクセス権を変更します。 $ chown -R www www moin $ chmod -R 744 moin ここで普通はwwwっていうユーザーはデフォルトでは存在していないので、 ls -l してみると「_www」という表示になってしまう。でも大丈夫っぽいのでそのままにした。 起動確認 ここまで来たら、とりあえずは動かせるようになっているはず。システム環境設定から「共有」→「Web共有」チェックボックスにチェックを入れて、http localhost/moinへアクセス。 ↓こんなページが表示されるはずです。 インストール編はココまで。 最初の設定 前節の画像を見てもらうと分かるように、「トップページを変えろ」という情報が記されています。そこでオリジナルの説明を一通り読んだら、wikiconfig.pyを再び編集してトップページを設定します。 # a) if most wiki content is in a single language #page_front_page = u"MyStartingPage" # b) if wiki content is maintained in many languages page_front_page = u"FrontPage" 上記どちらかのコメントアウトされている箇所を外します。複数の言語に対応させたい場合(フロントページを各国語で表示したい場合)は後者のコメントアウト文字を外してください。ここでは(=私は)後者を有効化しています。 以上でインストールから初期設定までの作業は終わりです。 おつかれさまでした。 あとはWelcomeページに書かれているような設定を行ってアカウントを作ったり、アクセス制限したり、よしなにどうぞ。 作業手順(環境設定:Parserのインストール) 書きかけ。 補足 書きかけ。 参考サイト MoinMoinWikiのサイト。本家。MacOSX用のインストール手順も書かれています。 MoinMoinの文法。本家のサイトです。 MoinMoin_のインストールと設定、カスタマイズ。すでにあるWebサーバに対してMoinMoinをインストールする方法が書かれている。Macの手順と少し違うところがあるけれども、分かりやすくまとめられているので大いに参考にしました。 Wikipediaの記事。簡単な説明、程度の記事。でも分かりやすい文章でした。 MoinMoin インストールと設定。gentooにインストールしたときの手順。それなりにみやすくまとまっていました。 色々なWikiの比較サイト。探していたらこんなサイトもありました。文法まで比較対象として確認できて、なかなか便利。
https://w.atwiki.jp/vmlinuz/pages/18.html
ubuntu server 12.04.1の初期設定 概要 ubuntu server 12.04.1をインストールした場合の初期設定 初期の状態から最低限の設定を行っていきます。 しかしubuntu serverではCentOS6.3よりは簡単に済みます。 入れておきたいパッケージ コンパイラ sudo apt-get -y install make gcc Today - Yesterday - Total -